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2018/11/30
医院開業時、青色申告の特典について
クリニック開業・医院開業時、個人での開業する場合、税務上で白色申告か青色申告かを選ぶ事ができます。

青色申告は、承認を受けようとする年の3月15日までに。
また、その年の1月16日以降に新規事業を開始した場合は、医院開業して診療開始日から2か月以内に
所轄税務署に届出を提出することが必要となります。
誰しも青色申告できる訳ではなく、申告して税務署長の承認を受けていないと青色申告できません。
 尚、不動産所得及び、事業所得がある先生は、提出時期が異なりますので、詳しくは税理士さんへご相談下さい。


収入と支出の記録があれば、特別な知識はいらない白色申告に比べて、青色申告は正式な簿記の処理が必要で   
手間は多少掛かりますが、個人の事業者が一定の経理水準を持っている場合に
税務上の控除や、赤字を3年間繰り越すことができたり、青色専従者給与が認められること等いくつかのメリットがあります。
青色申告で行う複式簿記の場合には最高65万円、単式簿記の場合には最高10万円の特別控除が受けられます。

多額の投資が発生する医院開業の初年は、赤字になることが多いでしょう。
赤字の繰越とは、当年度が赤字のときに翌年利益が出たらその利益から赤字分を差し引く制度です。

専従者給与では、いくつかの要件を満たしていれば、家族従業員でも届出を提出することによって、家族に支払った金額が必要経費として認められます。

医院が青色申告であれば、30万円未満の固定資産を一年以上使用しても経費にする事ができます。


医院開業の初年度には是非、青色申告承認申請書を提出してください。

また、医療法人にも青色申告承認申請書の提出期限があございます。
医療法人は設立日から3か月以内、もしくは最初の決算日の前日の早い方と決まっております。
医院開業時、青色申告の特典について
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