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2019/07/05
日本を取り巻く現状と、東京オリンピック後の市況予測について
日本を取り巻く現状と、東京オリンピック後の市況予測について

クリニック開業・医院開業される先生も、東京オリンピック開催後に市場にどの様な変化が予測されるか気になるのではないでしょうか
今回は最近話題にあがりました、日本を取り巻く現状と、東京オリンピック後の市況について
内容をピックアップして取り上げてみたいと思います。

あくまで一研究者の方から聞いた予測の為、可能性の話となります。


■日本を取り巻く現状

・アベノミクスにより現実に起こっている事
景気は回復するも消費が低迷
未だ、インフレ率目標に届かず
企業収益はバブル期超えの状況
本格的な景気回復は道半ば
雇用の改善は見受けられる

・株式市場は世界的に調整局面に入りつつあるが、特に日本株は低迷に推移している。

・セクター別では、銀行株が長期的にわたり低迷している

・平均寿命 2017年の実績は、男性が81,1年 女性が87,2年と過去最高更新

・日本在住の日本人は、2011年以降、8年連続で減少(18年はマイナス42.8万人)
これに対して、外国生まれ(外国籍)の外国人は6年連続増加(18年は+16.5万人)
この結果、日本の人口の減少数は、18年でマイナス26.3万人と減少幅が緩和している。

→少子高齢化・人口減少社会による国力低下を緩和する施策としては、外国人居住者を受け入れる体制を構築

・訪日外国人旅行数は、2011年の622万人から2018年には3,119万人へと急増
当初の牽引役は、①円安効果、②ビザの緩和、③LCCの乗り入れとの見かた
その後、「爆買い」から「モノからコトへ」「体験型」「インスタ映え」へと変化

・外国人定住者は、18年6月末で264万人、総人口の2%に達している。


■東京オリンピック後の市況予測

・少子・高齢化の進行、外国人定住者の増加、インバウンド拡大の流れが加速化
・外国人定住者の増加は、新たなビジネスチャンスと捉えるべき
 インバウンド需要と外国人定住者がもたらす効果
 地方不動産が活性化し、地域によっては成長ポテンシャルが高まっている
・不動産価格は「値上がり益期待」から「収益を生み出せるか」にシフトする
・雇用環境、給与水準は上昇基調にあり、完全失業率、有効求人倍率はポジティブな状況
・中国経済の減速、国内物価上昇圧力、消費税引き上げ等の影響が懸念される。
・東京オリンピック後、団塊の世代が後期高齢者入りする
・外国人居住者の増加、スタートアップ企業の増加で経済全体が持ち直す
・医療技術の抜本的進歩により、健康寿命が大きく伸びて経済成長率が高まる
・メタンハイグレードなどの資源発掘により、日本が資源輸出国となる
・バブル当時と現在の不動産市場との違いは、買い手の主役が外国人に変わった事。
 日本人が価値を見出せなかった、地方の寂れた田舎にスポットがあたることも
 キーワード「インスタ映え」「パウダースノー」「古民家」などの切り口
日本を取り巻く現状と、東京オリンピック後の市況予測について
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